ベストレート保証申請に成功するコツと裏技?BRGとLNFでホテル代25%割引

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パソコン猫

前回プラチナチャレンジを達成するまでの費用と、どんなホテルに泊まったかをご紹介しました。

ちなみに、プラチナチャレンジにかかったホテル宿泊の費用の合計は、178,730円でした。

平均すると1泊当たり19,859円となりました。全体的に割安なプランで予約できたと思いますが、その中でも割引で安くなったおかげで、およそ1泊分の24,701円も浮きました。

今回は、どうやって1泊分の24,701円の割引を獲得できたかをご紹介したいと思います。




マリオットやSPGに安く泊まるコツ-BRGやLNFでホテル代を割引

1番お得な予約サイトは?

そう、公式サイト!(マリオットSPG

トリバゴとかではないんですね。ちなみに、googleで「1番お得な予約サイト」で検索するとトラベルコが1位に出てきました。

なぜ公式サイトが一番お得かというと、

  1. ホテルの会員プログラムの特典が使えるから
  2. ホテルの会員プログラムの宿泊実績になるから
  3. 申請すれば他の予約サイトで見つけた1番安い料金より20%から25%割引されるから

という大きなメリットがあるからです。

3番目の最安値から25%オフというのは超強力ですね。

私が達成したプラチナチャレンジでも、その威力は大きく、普通に宿泊しただけで24,701円安くなって1泊分お得になってしまいました。

これは利用しない手はないですね。

ベストレート保証の申請の仕方

こういったホテルの公式サイト以外にもっと安い料金があったから、それより安くしてよ、といった主張は、ベストレート保証といったような言葉で各ホテルが行っています。

スターウッドの場合は、ベストレート・ギャランティー(BRG)、マリオットはLook No Furtherベストレート保証(LNF)といった制度を設けて、ベストレート保証を行っています。

8月以降は統合されてしまうと思いますが、上記のリンクから申請することができます。

申請のために、いくつか情報が必要になります。

  • 予約確認番号(申請の前に予約が必要ということ)
  • 公式サイトでの料金とそれが表示されているURL(BRG)
  • 1番安い予約サイトの料金とURL
  • お部屋の詳細
  • コメント

などを記入して申請することになります。

申請した後は、自動返信メールが送られてきて、一応送信されたんだなということが確認できます(たまに自動返信メールがなかったりもしますが、今までは一応受理されていました)。

あとは、マリオットのLNFは24時間以内、スターウッドのBRGは48時間以内くらいには返信が来ますので、そこで結果が発表されることになります。

BRG・LNFのベストレート保証を成功させるコツ

BRGやLNFといったベストレート保証を成功させるためには、3つのコツがあります。

  1. 申請前の準備
  2. 料金検索の効率化
  3. 申請内容と説明の充実

といった3つを行うことで、成功率は上がってくるのではないかと思います。

申請前の準備

ベストレート保証を成功させる第1のコツは、予約サイトで公式サイトよりも安い料金を先に探しておいてから公式サイトで予約してベストレート保証をする、ということです。

ベストレート保証は、通常公式サイトで予約してから24時間以内に申請しなければなりません。

先に公式サイトから予約して、それから他の予約サイトでもっと安い料金を探すということになると、制限時間がスタートしてから探すということになってしまいます。

それに対して、先に予約サイトで公式サイトよりも安い料金を探しておけば、制限時間を気にせずにベストレート保証を申請することができます。

注意したい点は、申請が認められるためには、公式サイトで予約したお部屋のタイプやキャンセル規定、料金支払方法や朝食の有無などが公式サイトよりも安い予約サイトの条件と一致していなければなりません。

そういったところに気を付けて、料金を検索していくと、慣れるまでは結構時間がかかることもありますので、事前に準備をして見つけておくことで、時間制限に縛られずベストレート保証にチャレンジできます。

料金検索の効率化

ベストレート保証を成功させるためのコツの2つ目は、便利なサイトを使って、最安値料金を時間をかけずに探すということです。

ベストレート保証は成功すると大変うれしいので、何とかして安い料金を探そうと、検索に時間をかけてしまいがちです。

予約サイトも数多くありますので、ひとつずつ検索していては時間がいくらあっても足りません。

そんな時に便利なのが、トラベルコトリバゴskyscannerなどのホテル料金検索サイトですね。

これらのサイトはいろいろな予約サイトの料金をまとめて検索して安い順に表示してくれますので、最安値検索の時間を節約することができます。

他にも、googleでホテル名を検索して、出てきた検索結果のところでも日付を入れると各予約サイトの料金を比較することができます。

こういった機能を使うことで最安値検索が簡単にできます。

トラベルコやトリバゴやskyscanner、googleで出てきた検索結果の中にはJTBや日本旅行などの旅行会社のプランがあって、前もって部屋を押さえているためか、日によっては公式サイトよりも大変お安い料金になっていたりするので、結構ねらい目だったりします。

1社ずつ検索するよりも、まとめて検索したほうが、時間も短縮できますし、ベストレート保証の成功率も上がると思います。

申請内容と説明の充実

ベストレート保証を成功させるためのコツの3つ目は、申請内容とその説明を充実させるということです。

特にマリオットのLNFの場合は、SPGのBRGに比べてやり取りの中での自由度が大きいため、説明の仕方や資料の提示の仕方によっては、成功確率が格段にアップしますので、申請内容とその説明の充実を心掛けたいところです。

SPGのBRGの場合は、申請は日本語に対応していますし、結果が出てから反論することもできませんので、最低限最安値のサイトの情報をしっかり記入していれば問題ありません。

それに対してマリオットのLNFは日本語に対応しておらず、英語の予約サイトなら特に問題はないのですが、日本語の予約サイトは翻訳してから検討してくれているようで、なかなか最安値の料金がしっかりと伝わっていないのかな、ということが多い印象があります。

そういった場合には、最初にベストレート保証が認められませんでした、というメールが来ますが、そのメールに対して証拠を示して反論をすることで、ベストレート保証が認められる、というケースが何度もありました。

その反論というのは、英語でするのですが、そんなに難しく考える必要はなく、簡単な英語や日本語の翻訳で十分伝わると思います。

重要なのは、英語の部分よりも、反論するための証拠を集めることです。

例えば、日本語の予約サイトで1万円(税・サービス料込み)のお部屋を見つけて、それが公式サイトでは9,000円(税・サービス料別。込みだと10,620円)となっているのでベストレート保証を申請した場合、日本語の予約サイトの税金やサービス料の規定まではチェックしてもらえず、「公式サイトの方が安いので、今回のベストレートは認められません」というメールが来てしまうことはよくあると思います。

そこであきらめるのではなく、「日本語の予約サイトでは税金とサービス料込みで1万円です」という反論をしていけば、「わかりました。日本語の予約サイトの規約が確認できましたので、1万円から25%割引の料金に変更しました」というお返事をもらうこともできます。

具体的な方法としては、規約や料金の詳細を示した画面をスクリーンショットで送る、というのが有効です。

「この日本語サイトの規約に税・サービス料込みと書いてありますよ。スクリーンショットはこれですよ。」と示してあげることで、マリオットの人も確認しやすくなります。

その際には、英語に翻訳してからスクリーンショットを撮ると、検討する人にもわかりやすいし、返事が早く来るかなと思いますので、試してみていただければと思います。

しっかりと証拠を示して反論すれば、ちゃんと認めてもらえますので、臆せずチャレンジしてみましょう。

BRGやLNFのベストレート保証を成功させるための裏技?

裏技とは、

一般にあまり知られていないやり方。また,知っていると便利な知恵のこと。

ありがたいことに、もうすでに諸先輩方がいろいろとベストレート保証を成功させるための裏技的なことを示されていますので、裏技といえるかはわかりませんが、ベストレート保証を成功させるための裏技的な方法をご紹介したいと思います。

キャンセル無料の料金で予約すること=再チャレンジ

ベストレート保証を成功させるための裏技の1つ目は、公式サイトでキャンセル無料の料金で予約しておいて、ベストレート保証を申請する、ということです。

こうすることで、予約サイトの最安値料金の表示が終わってしまってベストレート保証に失敗した場合でも、再チャレンジすることができます。

また、SPGのBRGの場合は、キャンセル無料のプランで予約した場合でも、同タイプのお部屋の公式サイトと予約サイトの最安値料金を比較してくれるので、BRGを申請するときは、キャンセル無料料金で予約してから申請するといいと思います。

例:公式サイトのキャンセル無料料金20,000円、キャンセル不可料金10,000円、予約サイトのキャンセル不可料金8,000円の場合、キャンセル無料料金で予約してBRG申請をしても、キャンセル不可料金同士を比較してBRGを適用してもらえる。

※2018年6月7日追記

残念ながら最近SPGのBRGの規定が変わってしまい、マリオットのLNFと同じように、公式サイトで実際に予約したプランと他のサイトのプランを比較することしかしてくれなくなってしまったようなので、上記のように料金の高いキャンセル無料のプランを予約した場合は、他のサイトのキャンセル無料のプランとしか比較してくれないようになってしまいました。

BRGが少し申請しづらくなったなという印象です。

※追記ここまで

予約サイトの料金は日々変動しますので、あきらめずに何度もチャレンジしてみることが成功への近道です。

1番安いお部屋タイプだけでなく上のグレードのお部屋も検討する

1番安いお部屋をさらに安くお得にしようと思うのが人間の性ではないかなと思うのですが、ホテルの方も予約サイトをしっかりとチェックしているためか、なかなかベストレート保証が成功しそうな料金が見つからないということも多いと思います。

そういったときは、上のグレードのお部屋で検索してみるのも一つの手だと思います。

例えば、スタンダードルームで探すよりも3,000円高くなるけど、スーペリアルームで検索してみると、公式サイトより安い料金が見つかって、ベストレート保証が通って25%割引されればスーペリアルームにスタンダードルームより安く宿泊できる、なんてこともよくあります。

なかなか安い料金が見つからないときは、ちょっと視野を広げてみるのも一考です。

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SPGとマリオット・リッツカールトンの統合は8月18日(米国時間)から

マリオット・リッツカールトンとSPGの統合は2018年8月18日(米国時間)に行われることになりました。

マリオットとSPG統合は8月18日-SPGアメックス無料宿泊特典は?

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コメント

  1. Taka より:

    こんにちは
    いつも貴重な情報ありがとうございます。
    SPG組から統合で今後マリオット利用する物です

    ご存知であればご教示頂きたい事があります。
    BRGは恐らく50回は優に超える成功で
    最新のルールも網羅している積もりです

    しかしLNFは全くの初心者です
    にも関わらず
    レートが見つからないの連発にも臆する事なく
    申請し現在3軒申請成立の運びとなりました。

    ご教示頂きたいのは
    BRGとLNFのルールの違いがどれ位あるのか?

    特に知りたいのは
    BRGでは同一都市7日間以内の滞在は対象外と言うルールがあります
    25%ディスカウントはこのルールに当てはまりませんが
    ポイント希望の場合適用されます

    実はLNFにて同一都市で違うホテルを連泊予約し両方ともポイント希望で成功しております。

    滞在後上記のルール適用で2泊目ホテルのポイント加算されずとなると悲し過ぎるのでご存知でしたら是非宜しくお願いします

    • tano より:

      はじめまして。
      読んでくださってありがとうございます。

      BRGをたくさん成功されていて、すごいですね!
      LNFもチャレンジされ、成功されているようで、うらやましいです。
      最近なかなか安い料金が見つかりづらくなってきたかなと思っていたところでしたので。

      ご質問ありがとうございます。
      BRGとLNFは最近(2018年5月25日)に改訂されて統合されたようで、両サイトを見ると同じ規約になっているようです。
      BRGの規約
      LNFの規約

      読んでみたところの印象としては、LNFをベースに統合した感じなのかなと思います。
      LNFの規約には仰っている同一地域のルールは特に書いていなかったと思いますので、問題がないのではないかと考えます。
      ただ、以前のBRGの規約自体には同一地域のルールは書かれておらず、BRG承認の際に送られてくるメールに書かれているようなルールだったように記憶していますので、もしかすると送られてくるメールでそういったルールが知らされる可能性も残っていると思います。

      統合されてこれから始まる制度ですので、まだ自分で試せておらず、はっきりとしたことはわからないといった状況です。
      自分の力不足、経験不足で明確にお答えできずにすみません。

      また気になったことがございましたら、質問でもコメントでもしていただけたら幸いです。

      お読みいただき、そしてご質問いただきありがとうございます。
      今後ともよろしくお願いいたします。

      • Taka より:

        拙い英語でやっと回答が得られたので報告しておきます。
        LNFでは25%ディスカウントは同一都市で複数ホテルに泊まっても可能
        ポイント希望の場合は1週間間隔が開かないと連続付与されない
        先に25%ディスカウント成立して
        1週間以内の同一都市滞在でポイント希望しても
        ポイントは付与されない
        先にポイントが成立している場合
        1週間はディスカウントは成立しない

        説明で「((例えば))都市」と記載あったので
        具体的に京都と大阪は別都市になるか聞いたら
        おおよそ20-30マイル離れる必要があると
        微妙な回答がw

        LNFでは完全に東京オフィスでは一切関与させないので
        LNFスタッフは
        日本語サイトを審査する上で明らかに
        webページ翻訳ソフトを使っていると思われる
        これを使うと料金など肝心な部分は
        セキュリティ部分に当たり表示されない事も多いので
        やたら「レートが見つからない」現象が起こるのか?
        英語サイトならその点問題無いのだろうけど
        どうも最近マリオットをはじめ各社ベストレート保証が常態化している対策なのか?
        最安値のリンク先が早々に無効になり
        審査時存在しなくなっている事が多いと
        個人的には感じます

        その点日本語サイトは比較的
        売れない限りはリンク先は生きてる印象です

        BRGでは画像添付等しても
        審査の材料にはしないと明記あったが
        (実際には肝心な部分は総て事例があった時に個別に告知する体質w)

        日本語訳との理由付で
        LNFでは添付してみようと思います

        私はBRGの事しか分かりませんが
        どんどん細かな縛りを設け
        申請出来ない方向に持って行っているのが明白ですが

        お互い有利な条件で滞在できるといいですね

        • tano より:

          貴重な情報ありがとうございます!

          京都と大阪を一緒にしたらいろんな意味でいろんな人が怒ってしまいそうですねw
          そのあたりは実際に申請してみないと、ということですね。

          確かに最近は安い料金が見つけづらいなと感じているところです。
          さらにルールが厳しくなると、もっと困難になってしまうのでは、と危惧しています。

          LNFではスクリーンショットなどの画像添付が有効で、結構参考にしてくれるケースが多かったです。
          ただ、スクリーンショットだけで認めることはできませんということでしたので、元のURLを記載するのも忘れずにした方がよさそうです。

          少しでもベストレート保証が成功するよう、お互い頑張りましょう!
          貴重な情報をありがとうございました。